しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。 - ヘブル人への手紙 11章16節

2011年3月29日火曜日

書籍紹介#1:『初めに、神が―創造を貫き、堕落を凌ぐ神の愛』(遠藤嘉信著)

僕がこれまで読んできた本を、たまに紹介していきたいと思います。
今回は、故遠藤嘉信先生の『初めに、神が―創造を貫き、堕落を凌ぐ神の愛』を紹介します。
『初めに、神が』(Amazonより)
この本を手に取ったのは、確か大学1年生の頃。
創世記1~3章の講解説教が掲載されている本書。
これまで「知っている」「わかっている」と思い込んでいた天地創造の場面が、
いかに神の愛に満ちているものであったのかに気付かされ、
圧倒させられた記憶があります。

また、僕は本書を薦める際、「あとがき」が素晴らしいから是非読んでくれと伝えています。
ひとりの信仰者が死を目前にしたとき、どのような言葉を紡いでいくのか。
自分は信仰者として、どのような言葉を紡いで、死を迎えるのだろうか。
そんな問いを与えられる内容です。
死を迎えるとき、主への感謝と周りの人々への愛ある配慮、そして主の計画を信じ、受け入れること。信仰者として臨むべき態度を、このあとがきを通して、僕は教えられました。
だからこそ、この一冊を薦めたい。