しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。 - ヘブル人への手紙 11章16節

2011年3月22日火曜日

東日本大震災祈祷会

昨日は神学校の試験が思いの外早く終わったので、関東地区KGK(キリスト者学生会)で東日本大震災の被災者の方々を覚えて祈る集会があることを思い出したので、他の学生たちと共に祈るために祈祷会へ出席してきました。(気付けば、これが学生時代最後のKGKの集会でした)

30分ほど遅刻しての出席だったが、本当に出席してよかった。
祈祷会には、東北地区の学生が来てくれて、被災地の現状を報告してくれました。

――愛の反対は無関心。
大学へ入学した頃、ある先輩がよく言っていたのを思い出します。

いかに、被災地での生活の困難さを思い巡らして、
その為に祈る力が自分に乏しいのかがよくわかります。
自分の鈍感さがよくわかります。
しかし、それでも隣人の痛みに気付き、
必要な手を差し伸べることが出来る者へと変えられていきたいです。
わたしたち強い者は、強くない者の弱さを担うべきであり、自分の満足を求めるべきではありません。おのおの善を行って隣人を喜ばせ、互いの向上に努めるべきです。(ローマ15:1,2)
そして、僕らには今後来るであろうと予想されている地震のことを知り、
被害が最小限で済むために行動し、祈り求めていくことが求められていると思います。
参考までに、下記のサイトを紹介します。
「地震」や「救援」などのカテゴリーをご覧ください。

「小海キリスト教会牧師所感」
http://d.hatena.ne.jp/koumichristchurch/

最後に、昨日挙げられていた祈祷課題をいくつか載せます。

・食料、水、電気、ガソリンなどの必要が満たされるように。
・寒さの為、体調を崩している方々のために
・福島第一原発の被害が大きくならずに、一日も早くおさまるように。
・東北地区春期学校(中止になりました)を準備してくれた準備委員の心の慰めのために。