しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。 - ヘブル人への手紙 11章16節

2012年5月27日日曜日

モレノ#14:「お米とユース礼拝」

教会月報『モレノ』(Monthly Report of the church of the Nazarene in Oyama)に掲載した原稿をアップします。

                               

お米とユース礼拝』(教会月報「モレノ」2012年6月号掲載)


早いもので新年度が始まって2ヶ月が経とうとしています。新生活に慣れるのに時間が掛かってしまいましたが、ようやく生活のリズムを掴んできました。

【お米をきっかけに生まれた交わり】
ナザレン神学校の神学生たちは、寮を出て行き、4月からそれぞれ別の場所で暮らしています。これまで神学校の傍に住んでいたのが、1〜2時間かけてそれぞれ通学をしています。寮に住まなくなったことで、神学生同士の交わりが希薄になってしまうのではないかという不安がありました。
しかし、食費をできる限り浮かせるために、神学校で全員分のご飯を炊いて(1食10円!)おくことになり、それぞれがおかずを持ち寄って、毎日食事会をするようになりました。昨年度は、それぞれ家庭を持っている方たちだったので、寮に戻って、自分で食べるという形を取っていたので、これは大きな変化です。僕にとっても、一人で食事をする機会が激減したので、とても嬉しいです。
正直、今年度の神学校はどうなるかと不安でしたが、結果的に楽しい交わりを持つことが出来ています。今、僕らが置かれたこの状況もまた、主が良しとされた状況なのだなと思わされています。感謝が絶えません。

【青葉台教会での奉仕 〜 ユース礼拝】
今年度は青葉台教会で奉仕する機会が与えられています。青葉台教会では、主に中高生科とユース礼拝(大体月1回の説教奉仕)、ホームページ委員会(ホームページの更新を少しばかりお手伝い)で奉仕をしています。毎週の礼拝出席が100名を超えている教会なので、少しずつ少しずつ名前を覚えている日々です。
今年度の奉仕で、特に力を注ぎたいと思っているのが、ユース礼拝です。青葉台教会のユース礼拝は、今年で3年目。そろそろ次のステップへと進みたい頃です。青葉台教会の青年たちと協力して、今後、どのように礼拝を持っていくべきかを一緒に話しあっています。良き知恵が与えられるようにお祈りください。
青葉台教会での奉仕 〜 青年との交わりの中で
先日、青葉台教会の奉仕が終わってから、夜遅くまで青年たちと話す機会が与えられました。
なぜ僕らは祈るのか。本当に神様はいるのだろうか。クリスチャンとして、ひとつひとつの物事をどのように捉え、どのように生きればいいのか。なぜ教会に来るのか。信じるとは何なのか……といった話を一緒にすることができました。
それらの問いは、僕自身もこれまで抱いた疑問でした。もしかしたら、親がクリスチャンの家庭に生まれた子が持ちやすい疑問なのかもしれません。この1年間、この教会での奉仕をする中で、一緒にこれらの疑問について考えていきたいなと思わされています。

【お祈りください】
・今年度の神学校での学びのために。特にヘブライ語の習得のためにお祈りください。
・DH(ダニエル・ハウス)での生活のために。
・青葉台教会での奉仕と交わりのために。
・健康が守られるように。

2012年5月24日