しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。 - ヘブル人への手紙 11章16節

2013年3月19日火曜日

モレノ#23:「教団年会と按手礼」


教会月報『モレノ』(Monthly Report of the church of the Nazarene in Oyama)に掲載した原稿をアップします。

                               

教団年会と按手礼』(教会月報「モレノ」2013年4月号掲載)

【はじめての教団年会】
3月8(金)〜10日(日)、日本ナザレン教団の大年会に出席してきました。教団内の役職の選挙、今年度決算報告・次年度予算の承認、そして本部ビル問題(教団本部・神学校の移転)について話し合いがもたれました。今回の年会で、入学してから2年間悩まされてきた本部ビル問題について、ようやく教団としての決定がついになされたので、一安心しました。本部ビル問題について年会でなされた決定は、尾山台への移転及び再建でした。かつて神学校があった尾山台という地に、神学校を移転することになりました。
今回の一連の話し合いを聞いている中で、僕の心にネヘミヤ記の言葉が響き続けていました。
やがてわたしは彼らに言った。「御覧のとおり、わたしたちは不幸の中であえいでいる。エルサレムは荒廃し、城門は焼け落ちたままだ。エルサレムの城壁を建て直そうではないか。そうすれば、もう恥ずかしいことはない。」(ネヘミヤ記2:17)
このネヘミヤ記の言葉は、神学校に入学してからずっと向き合ってきた言葉でもあります。より神に喜ばれる歩みを日本ナザレン教団という群れがすることのできるよう、ただ新たに建物を建て直して、外面のみを再建するのではなく、その内に抱えているものも主の前に問われながら、祈りと共に再建に取り掛かれたらと願っています。
「天にいます神御自ら、わたしたちにこの工事を成功させてくださる。その僕であるわたしたちは立ち上がって町を再建する。」(ネヘミヤ記2:20)
【按手礼式】
今回の年会で按手礼式を実際に見ることが出来たのがとても印象的でした。按手礼とは、ナザレン教団の教職者(牧師)に任命する式です(ちなみに神学校卒業後は1年更新の伝道師)。僕も4〜6年後には、按手を受け、ナザレン教団の教職になるのだ思うととても感慨深いです。同時に、既に牧師として立てられている方たちの姿を見て、自分はこの教団の中でどのような働きをしていくのだろうかと考えさせられる時でした。

【お祈りください】
・残り僅かな青葉台教会での奉仕と交わりのために。
・今年度のナザレン神学校での学びのために。特にヘブライ語の学びと卒論準備のためにお祈りください。
・来年度の神学校での交わりと、神学校・教団本部の移転のために。
・日々、健康が守られるように。

2013年3月14日