しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。 - ヘブル人への手紙 11章16節

2013年10月24日木曜日

モレノ#29:「後期スタート」

教会月報『モレノ』(Monthly Report of the church of the Nazarene in Oyama)に掲載した原稿をアップします。

                               

後期スタート』(教会月報「モレノ」2013年11月号掲載)

【後期授業スタート】
いよいよ最後の学期が始まりました。後期も前期と変わりなく、組織神学(キリスト教の教義を体系的に研究する分野)演習、宣教学、倫理学、説教学などの授業を受けています。
そして、教会の皆さんの支えによって、今日まで神学校での学びと生活が守られました。ありがとうございます。卒業まであと半年となって気付くことは、小山教会に帰れる日が、これからあと何回許されるのかということです。それを思うと、少し寂しくなります。

【卒論】
卒論は決して順調とは言えませんが、少しずつ書き進めています。論文で取り扱うヘブライ人への手紙は、旧約聖書からの引用がとても多い書簡です。将来的に学びを深めていきたい旧約聖書の理解も深まるので、ますます楽しくなってきました。卒業後の継続的な学びにも繋がるような論文にしたいと思っています。お祈り頂けたら幸いです。

【昨年度の教会奉仕で与えられた恵み】
昨年度は青葉台教会で、1つ学年が下の神学生のNさんと一緒に奉仕をする機会が与えられていました(神学校は、人生の先輩でありながら、学年的には後輩であるという面白い関係を生み出します)。最近は、昨年度1年間の奉仕を通して与えられた関係にとても感謝をしています。
僕かNさんが説教奉仕があったとき、お互いに批評をし合うのが昨年度の習慣でした。時には読んだ本の内容のシェアをしたり。これから取り組もうと思っている聖書テキストの話をしたり。色々な情報交換や議論をする関係を築けたのは、とても嬉しいことでした。最初は自分以外にも奉仕する神学生がいるという環境に戸惑いを覚えていました。しかし、青葉台での奉仕が終わった今、振り返ってみると、将来の同僚と良い関係を築くことが出来たことに喜びを感じます。
振り返ってみる時に、良い時期に神学校に入学することが出来たのだなと気付かされます。来月はそのことについて、書いてみようと思います。

【お祈りください】
・今年度の尾山台教会での奉仕と交わりのために。10月に中高科で3週連続メッセージの奉仕があるので、その準備のために。
・浦和教会での説教奉仕(11/10)のために。
・残り半年のナザレン神学校での学びのために。卒業論文の執筆、卒業に向けての備えのために。与えられている時間をうまく使うことができるように。
・今年度の神学校での交わりと、神学校・教団本部の移転のために。
・日々、健康が守られるように。


2013年10月11日