しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。 - ヘブル人への手紙 11章16節

2012年4月22日日曜日

モレノ#13:「神の御手に導かれて」


教会月報『モレノ』(Monthly Report of the church of the Nazarene in Oyama)に掲載した原稿をアップします。

                               

神の御手に導かれて』(教会月報「モレノ」2012年5月号掲載)


年度が変わり、神学校の学びも2年目に突入しました。引越しも無事に終わり、4月3日からDH(ダニエル・ハウス)での新生活が始まっています。今年度は、神学校1年目では出来なかった共同生活を、友人3人とする機会が与えられ、とても良い刺激を受けています。引っ越したため、神学校に通学することになったことも含めて、環境の変化も多い1年になりました。今回は引越し後のDHでの生活と神学校の変化について、お分かちしたいと思います。

【DHでの生活】
DHでは、どんなに眠くても毎朝8:00に全員で朝食を摂るというルールがあります。僕は朝食担当になったため、(同居人Nの手を借りつつ、)毎朝朝食をつくることから、DHでの一日が始まっています。新しい生活にまだ慣れていないため、まだまだうまく生活リズムを作ることはできていませんが、良い生活習慣を保つことと、料理を定期的に作り続けることが出来ることもあって、結構楽しんで料理担当として奮闘中です。何より、人のために作る方が、料理は楽しいことに今更ながら気付きました。
そして、DHでは毎週家庭礼拝を持っています。毎週担当を決めて、御言葉の分かち合い。その後、お互いの近況報告と祈祷課題の分かち合いをしてから、お互いに祈り合っています。この交わりに支えられながら、この1年間の学びや教会での奉仕をすることになるんだなと思わされています。

【神学校オリエンテーション合宿】
新年度のナザレン神学校はというと、3人の新入生を迎え、とても楽しい交わりを持つことが許されています。今年度は神学生全員が別々の場所に住むことになったので、先日、神学生たちの交わりを目的とした合宿を奥多摩バイブルシャレーで行いました。祈祷会、卓球大会、証会など、とても充実した時間を過ごすことができました。住んでいる場所が離れたからこそ、意識して交わりを持とうとそれぞれが心掛けているためか、昨年度よりも居心地の良さを感じる気がします。
今回合宿中に持たれた、それぞれの献身の証の分かち合いのときに気付かされたことがあります。それは、今ナザレン教団にいて、ナザレン神学校にいることが必然ではない、ということ。各々色んな道があったにも関わらず、神様の御手に導かれて、今この場所で学ぶ機会を与えられているのだと感じます。神様の計画は不思議だなと驚かされます。
神様の御手に導かれて、ナザレン神学校で学ぶことが許され、今年度の学びもスタートしました。この1年に期待しつつ、神学校2年生の学びを始めたいと思わされたオリエンテーション合宿でした。この1年の学びのためにどうぞお祈りください!

【お祈りください】
・今年度の神学校での学びのために。特にヘブライ語の習得のためにお祈りください。
・DHでの生活のために。
・青葉台教会での奉仕と交わりのために
・健康が守られるように。