しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。 - ヘブル人への手紙 11章16節

2012年12月16日日曜日

モレノ#20:「喜び溢れるアドベント」


教会月報『モレノ』(Monthly Report of the church of the Nazarene in Oyama)に掲載した原稿をアップします。

                               

喜び溢れるアドベント』(教会月報「モレノ」クリスマス・新年号掲載)

【喜び溢れるアドベント】
今年は、今までで一番忙しいアドベントを過ごしています。
日大KGKのクリスマス会でメッセージ奉仕をしたり、尾山台教会の幼稚園でサンタさんをすることになったり、今年の奉仕教会の青葉台教会では、駅前キャロル(青葉台駅前の東急ストアでショートメッセージ付きのキャロリング)、ユース礼拝(近くの塾に通う中学3年生80名が出席!)、キャンドルサービスがあるなど、今年のアドベントはイベント目白押しです。
感謝なことに、多くの方とイエス様の誕生を喜び祝える機会が与えられているので、忙しさよりも喜びを感じることの方が多い恵まれたアドベントだなと思わされています。

【歌声響くアドベント】
そんな今年のアドベントですが、今年は青葉台教会の駅前キャロリングで生まれて初めて聖歌隊に参加しました。30年間近隣の教会と合同で、青葉台駅の駅前でやっているキャロリングだそうで、予想以上にレベルの高いものでびっくりしました。正直、ついていくのがやっとでしたが、指揮者の方が指導中に曲の解釈を教えてくださったり、歌いながらハーモニーを楽しんだりと、とても充実したときでした。
当日は「久しく待ちにし」、「Oh, Holy Night」、「ハレルヤ・コーラス」など計11曲を歌いました。とても多くの方が見に来られていて、とても素晴らしい教会の伝道の働きとなっているのだなと感じました。地域の方々の多くが、教会に来て、一緒にクリスマスを祝えるように祈るばかりです。

【日大KGKクリスマス会】
今年は奉仕教会以外でも、クリスマスの奉仕の機会が用意されていました。昨年の夏合宿に引き続き、日大KGKの学生たちがクリスマス会のメッセンジャーとして呼んでくれたのです!神様から与えられた嬉しいクリスマスプレゼントでした。卒業してからも、メッセンジャーという形で呼んでもらえるのは、伝道者として献身した者の特権だなと思わされます。当日は青葉台の駅前キャロルと重なっていたため、語り終えたら早々と移動しなければならなかったのですが、学生たちととても楽しい交わりのときが持てました。

【お祈りください】
・青葉台教会での奉仕と交わりのために
・今年度の神学校での学びのために。特にヘブライ語の習得のためにお祈りください。
・健康が守られるように。
・12/18(火)〜20(木)、12/30(日)〜1/3(木)に帰省する予定です。実家で家族と良い時を過ごすことができるように。

2012年12月13日

2012年12月9日日曜日

説教#19:「共におられる方を待ち望む」


昨日、日大KGKのクリスマス会で説教奉仕をさせて頂く機会を与えられました。祈りに覚えてくださったみなさん、感謝します。

『共におられる方を待ち望む』
聖書 マタイによる福音書1:18〜25
日時 2012年12月8日(土)
場所 日大KGKクリスマス会(JECA聖蹟桜ヶ丘教会)

2012年11月18日日曜日

モレノ#19:「帰りたい場所」


教会月報『モレノ』(Monthly Report of the church of the Nazarene in Oyama)に掲載した原稿をアップします。

                               

帰りたい場所』(教会月報「モレノ」2012年12月号掲載)

【引越しました】
先月、無事に引越しを終えて、新生活が始まりました。必要な家具が与えられたり、食事の差し入れがあったりするなど、本当に多くの方に支えられて今の生活が許されていると改めて実感させられています。多くの方の献金と祈りがあってこそ、今の僕の神学生としての生活が守られていることを忘れずに、残りの日々も過ごしていきたいと思います。

【帰りたい場所】
今年度は住まいを転々としているため、自分は地上を旅する神の民なのだなと強く思わされています。そんな中、帰りたい場所が多くあるなと気付かされています。実家、小山教会、先月まで一緒に暮らした友人たちのいるDH(ダニエル・ハウス)、昨年奉仕した三軒茶屋教会など、帰りたい場所は多くあります。帰りたいと思っていても、なかなか帰れない場所もあります。様々な理由によって、帰ることが許されない場所だってあります。ここ数年、そのような帰りたい場所が増えるにつれて、ヘブライ11章の言葉が僕の内に強く響いています。
もし出て来た土地のことを思っていたのなら、戻るのに良い機会もあったかもしれません。ところが実際は、彼らは更にまさった故郷、すなわち天の故郷を熱望していたのです。だから、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいません。神は、彼らのために都を準備されていたからです。 (ヘブライ人への手紙11:15〜16)
帰りたいと願っている場所を思う度、それよりも更にまさった故郷である天の故郷を望み見ることがどのようなことかを考えさせられています。

【祈り、送り出してくれる交わり】
僕にとって、帰りたい場所のひとつが奥多摩という場所です。小学生の頃から、ここで行われていた超教派のキャンプに参加してきたことを通して、信仰が養われてきました。多くの友人達も与えられてきました。第二の故郷とも呼べる場所です。
9月に奥多摩バイブルシャレーで、ナザレン神学校のリトリートを行った時、帰るときにキャンプ場のスタッフをしている宣教師の方に声を掛けられました。
「兄弟。祈祷課題を教えてください。兄弟のために祈りたい。」
神学生としての学びの期間も残り半分になり、今後の歩みに備えていくため、そろそろ奥多摩でのキャンプ奉仕も終わりにしなければいけないなと思わされている中での一言でした。このキャンプ場の働きを通して、育てられ、長期休暇はここで奉仕をし、喜びも悲しみも、失敗も挫折も、色々経験させてもらったこの場所から、僕は祈って送り出されているんだと強く感じることができました。
家族や小山教会、奉仕教会、そして、教団の方々だけでなく、僕がまた帰って行きたいと心から願う奥多摩という場所からも祈って、送り出されて、今の学びが許されています。心から喜んで、この祈りに押し出されて歩んで行きたいと思います。

【お祈りください】
・青葉台教会での奉仕と交わりのために
・今年度の神学校での学びのために。特にヘブライ語の習得のためにお祈りください。(動詞の変化を覚えるのに苦戦中!)
・新居での生活のために。
・健康が守られるように。

2012年11月4日

2012年10月21日日曜日

モレノ#18:「引越と講解説教」


教会月報『モレノ』(Monthly Report of the church of the Nazarene in Oyama)に掲載した原稿をアップします。

                               

引越と講解説教』(教会月報「モレノ」2012年11月号掲載)

この1ヶ月は僕自身にとって、とても変化の多い時でした。与えられたものひとつひとつを感謝と喜びをもって受け取り、これからの歩みを続けていきたいと思います。


【引越します】
突然ですが、引越しをすることになりました。11月からS教会の副牧師館で一人暮らしをすることになります。この2年間で4つ目の「我が家」(実家→神学校→DH→新居)です。このように住む場所を転々としている様は、まさに自分は寄留者、地上を歩く神の民だな、と思わされています。
どのような事情で引越すことになったのかを少し説明。9月末からDH(ダニエル・ハウス)に新メンバーが加わり、5人暮らしとなっていました。人数が増えたのも理由のひとつですが、何より残り1年半の神学校生活を過ごす上で、より学びに集中しやすい環境に身を置きたいと祈っていたところ、開かれた道でした。説教準備のために一人になれる空間が与えられるのはとても大きな変化です。
DHでの交わりは、(これはしょうがないことですが)昨年度1年間周りが家族ばかりで時々孤独を感じていた僕に喜びと慰めを与えてくれました。共に過ごした仲間たちと別れるのはとても寂しく思います。

【ナザレン教団の稲葉基嗣】
僕がナザレン教団に所属するようになってからもうすぐ4年が経ちます。先月の神学校リトリートで、今年度のこれまでの歩みを振り返っている中で、自分のアイデンティティのひとつとして、ナザレン教団の者であるということが芽生えだしたことに気付かされました。神様の目的があってこの場所に導かれ、この場所で仕えていくんだなという確信を抱きながら、後期の授業をスタートすることが出来、とても感謝なことでした。 
卒業後も、学びを続けていくことが出来るように、語学を伸ばし、基礎を築く残り1年半の神学校生活を送りたいと願っています。このような思いも、ナザレン教団の今後を考える中で与えられてきたので、しっかりと受け止めて、学びを続けていきたいと思います。

【講解説教のよろこび】
昨年度は後期から三軒茶屋教会の祈祷会でハバクク書の講解説教をしていましたが、今年度も9月から祈祷会での講解説教をスタートしました。今年度はダニエル書の物語部分(1〜6章)を取り扱っています。支配者たちによるこの世の中の支配と、そのような中で神の支配を認めるダニエルたち、信仰者たちの歩みが、どのように今に生きる僕達に語りかけてくるのか毎回楽しみです。
昨年度のハバクク書講解の時もそうでしたが、この箇所から本当に自分は語ることができるのか?と思わされるほど難解な箇所に出会うときがあります。しかし、確かに聖書に記されているのは神のことばであって、少しずつ少しずつ僕に語りかけてくるのです。聖書は確かに神のことばなのだと実感する瞬間です。それを繰り返す度毎に確信と、語ることに対する喜びが与えられています。

【お祈りください】
・青葉台教会での奉仕と交わりのために
・今年度の神学校での学びのために。特にヘブライ語の習得のためにお祈りください。(動詞の変化を覚えるのに苦戦中)
・引越しと残り数日のDH(ダニエル・ハウス)での生活のために。DHのメンバーとの今後の交わりが豊かに祝福されるように。
・健康が守られるように。

2012年10月15日

2012年9月21日金曜日

モレノ#17「夏の奉仕とナザレンの明日、明後日」


教会月報『モレノ』(Monthly Report of the church of the Nazarene in Oyama)に掲載した原稿をアップします。

                               

夏の奉仕とナザレンの明日、明後日』(教会月報「モレノ」2012年10月号掲載)


長かった8月も終わり、9月も残り半月となりました。お祈り頂いていた夏の奉仕もすべて終わり、後期からの学びの準備を始めています。今回は夏の奉仕の報告をさせて頂きます。

【夏の奉仕】
今年の神学校夏季派遣は、山陽地区への派遣(7/30〜8/6)でした。例年の夏季派遣は、多くの教会を訪問し、地方のナザレン教団の教会を知ることが目的なのですが、今回は呉教会と広島教会の2教会のみの訪問でした。呉教会では、祈祷会で説教奉仕。広島教会では、聖書研究会、キャンプに参加し、礼拝で説教奉仕をする機会が与えられました。今回の夏季派遣は、例年よりひとつの教会に長く留まることが許されたため、教会の皆さんとゆっくり交わりを深めていくことが出来たのは、とても感謝なことでした。
 8/7〜10には、ナザレン教団初の全国ティーンズキャンプが開催され、そこでの奉仕のために僕もキャンプに参加してきました。予想していたほどの参加者が与えられなかったと思う一方で、ナザレン教団の今後を担っていく、若い世代に多く出会えたことはとても感謝なことでした。参加した中高生たちが全国のナザレン教団に集う、同じ信仰を持つ仲間たちを知り、大きな励ましを受けるときとなったと思います。今回のみで終わるのではなく、今後も全国キャンプが続けられるようにお祈りください。

【ナザレンの明日、明後日】
9/4〜5にナザレン神学校の夏季研修会が行われました。今年の研修会は、神学生に発表が任されたため、「ナザレンの明日、明後日」というタイトルで、宣教についての発表をする機会が与えられました。発表の内容事態は、準備不足が目立つものでしたが、その日は僕らが取り扱ったテーマ「ナザレンの明日、明後日」について考えさせられる日でした。
 毎年この時期にある研修会には、ナザレン神学校を卒業したばかりの牧師が出席します。なので、この3月に卒業したNさんと久しぶりの再会となりました。その日の夜は、昨年一緒に学んだメンバーと今年編入してきたGさんの5人でガストへ行って、この半年の神学校生活、牧会生活など、しばらく語り合うときを持ちました。その中で、今後のナザレン教団の話をしたのがとても印象的でした。
 今現在の教団の現状に目を向けると、教会員の減少、高齢化、青少年伝道の停滞、そして財政と問題は確かに多くあります。しかし、ナザレン教団の20年後、30年後をつくっていく明日、明後日。僕らは今のためだけではなく、将来のために、次に続いていく世代のために委ねられた働きをしていこう。将来訪れるかもしれない絶望の先にある希望を見つめて歩んでいこう、そう誓い合った夜でした。自らの召命を再び思い起こし、奮い立たされた時でした。

【お祈りください】
・青葉台教会での奉仕と交わりのために
・今年度の神学校での学びのために。特にヘブライ語の習得のためにお祈りください。
・DH(ダニエル・ハウス)での生活のために。
・健康が守られるように。

*月報には青葉台教会で10/7に礼拝説教と書きましたが、10/6〜8に壮年会の全国大会に出席することになったため、説教奉仕は他の神学生に代わってもらいました。

2012年8月11日土曜日

説教#18:「ひとつの大きな変化」

先日、広島教会の礼拝で説教奉仕をさせて頂く機会を与えられました。
祈りに覚えてくださったみなさん、感謝します。

『ひとつの大きな変化』
聖書 ヨハネによる福音書2:1〜11
日時 2012年8月5日(日) 礼拝
場所 日本ナザレン教団・広島教会

2012年7月23日月曜日

説教#17:「私たちの確信」


先日、青葉台教会の礼拝で説教奉仕をさせて頂く機会を与えられました。
祈りに覚えてくださったみなさん、感謝します。
*原稿、及び音源は青葉台教会のwebページにも掲載されています

『私たちの確信』
聖書 ヨハネの手紙 一 5:6〜13
日時 2012年7月22日(日) 礼拝
場所 日本ナザレン教団・青葉台教会

2012年7月20日金曜日

説教#16:「キリスト者のアイデンティティ」


先日、青葉台教会のユース礼拝で説教奉仕をさせて頂く機会を与えられました。
祈りに覚えてくださったみなさん、感謝します。
*今回は新改訳聖書第三版を使用

『キリスト者のアイデンティティ』
聖書 創世記12:8、ローマ人への手紙12:1〜2
日時 2012年7月8日(日) ユース礼拝
場所 日本ナザレン教団・青葉台教会

2012年7月17日火曜日

モレノ#16:「折り返し地点」


教会月報『モレノ』(Monthly Report of the church of the Nazarene in Oyama)に掲載した原稿をアップします。

                               

折り返し地点』(教会月報「モレノ」2012年8月号掲載)


【折り返し地点】
もうすぐ前期の授業も終わり夏休みに入ります。3年制の神学校なので、2年の前期が終わるということは、神学校での学びの期間が残り半分だということを意味しています。折り返し地点です。卒業を見据えつつ、これからの学びを進めていきたいと思わされています。

【説教演習を終えて】
先月は無事に初めての説教演習が終わりました。そこで見出した課題はいくつかありましたが、僕にとって一番の課題は適用だと思わされました。適用とは、開いた聖書箇所を聴衆の現実に語る作業のことで、過去(聖書の時代)と今の橋渡しのようなものです。聞き手の状況をどれだけ知り、相応しい言葉を紡ぐことができるか。聞き手をどれだけ愛することが出来ているのかが問われる作業です。
今年度は、昨年度以上に教会で色んな世代に語る機会が与えられています。その中で、説教奉仕の度に適用の難しさを感じています。語るべき言葉を正しく紡ぐことが出来るよう祈るばかりです。

【小学生キャンプ準備中】
先日、8月中旬に予定している小学生キャンプ(奥多摩バイブルシャレー主催)の奉仕者を集めて、事前のミーティングを行いました。春の中高生キャンプに引き続き2度目のリーダーとしての奉仕なので、まだまだ不安も多くありますが、今回のキャンプは奥多摩のキャンプで育ったメンバーが多く奉仕をしてくれるため、彼らと一緒につくっていくキャンプが今からとても楽しみです。この奉仕もいつまでも出来るわけではないので、毎回毎回のキャンプがとても大切な奉仕です。これからの教会を担っていく世代が同じ世代の友人たちと出会い、信仰が育まれていくとても大切なときです。この働きが守られるようにお祈り頂けたら幸いです。

【卒業論文執筆準備】
前期授業ももうすぐ終わりです。実は、この原稿を書きながら、神学校での学びを半分終えたということに気付きました。ボーっとしていたらすぐに3年生になってしますので、来年度に向けて卒業論文執筆の準備(主に資料を集めて読む作業)を少しずつ始めて行こうかと思っています。今のところ、聖書学の論文を書こうと考えています。調べていく中で関心のあるテーマが見つかり、うまくテーマを絞っていくことができるようにお祈りください。

【お祈りください】
・夏季派遣のために(7/30〜8/6まで。呉教会、水島教会、広島教会に訪問予定)
・青葉台教会での奉仕(7/22礼拝説教)と交わりのために
・今年度の神学校での学びのために。特にヘブライ語の習得のためにお祈りください。
・DH(ダニエル・ハウス)での生活のために。
・健康が守られるように。

2012年7月13日

2012年6月28日木曜日

説教#16:「喜び溢れる交わりへの招き」


先日、学園教会のペンテコステ礼拝で説教の奉仕をさせて頂く機会を与えられました。
祈りに覚えてくださったみなさん、感謝します。

『喜び溢れる交わりへの招き』
聖書 ヨハネの手紙一 1:1〜4
日時 2012年5月27日(日) ペンテコステ礼拝
場所 日本ナザレン教団・学園教会

2012年6月22日金曜日

神学生な日々#14:「夏のスケジュール」

今年の夏のスケジュールがほぼ確定しました。
祈りに覚えて頂けたら嬉しいです。

【7月】
15〜16日 青葉台教会サマーキャンプ
22日 礼拝説教(青葉台教会)
31日〜8月6日 神学校夏季派遣(広島・岡山)

【8月】
7〜10日 ナザレン教団・全国ティーンズキャンプ
13日 小学生キャンプ(OBC)前日入り
14〜17日 小学生キャンプ(OBC)

2012年6月21日木曜日

説教#15:「愛の共鳴」


先日、青葉台教会のユース礼拝で説教奉仕をさせて頂く機会を与えられました。
祈りに覚えてくださったみなさん、感謝します。

『愛の共鳴』
聖書 ホセア書1:1〜2:3、ローマの信徒への手紙12:1〜2
日時 2012年6月10日(日) ユース礼拝
場所 日本ナザレン教団・青葉台教会

2012年6月17日日曜日

モレノ#15:「説教演習と夏の奉仕予定」


教会月報『モレノ』(Monthly Report of the church of the Nazarene in Oyama)に掲載した原稿をアップします。

                               

説教演習と夏の奉仕予定』(教会月報「モレノ」2012年7月号掲載)


いよいよ前期の学びも後半戦に突入しました。授業のラストスパートの後には、夏の奉仕が控えています。説教奉仕に始まり、夏季派遣、全国ティーンズ・キャンプ、小学生キャンプ(奥多摩)と怒涛のように続く予定です。色々な出会いや学び、そこで受ける恵みがあると思うので、今からとても楽しみです。

【はじめての説教演習】
今年の夏はナザレン神学校に入学してから、これまで奉仕教会で説教の機会を何度か与えられてきましたが、今年度から神学校での説教演習が始まります。その第1回目が6/20(水)に行われる予定です。ナザレン神学校の説教演習は、釈義(聖書を原語で読んで、著者や当時の読者にとっての意味を明らかにする作業)の授業の一環で行われます。そのため、説教する箇所についてのレポートも書かなければなりません。そして、その学びから説教へ繋げていく作業をした上で、説教をするのです。それは苦しい作業ですが、それと同時に、少しずつ少しずつ与えられた聖書箇所の理解が深められていき、とても楽しい時を過ごすことが出来ています。(ちなみに、6/20の説教演習はⅠヨハネ1:1〜4から説教します。)
これまで何度か自分の説教を批評してもらう機会はありましたが、神学校で批評してもらうのは今回の説教演習が初めてなので、どのような課題が見えてくるか楽しみであり、不安です。謙虚さをもって自分の説教に対する批評を聞き、神学校に入ってから築いてきた自分のスタイルを見直すことができるようにお祈りください。この説教演習を良き糧として、7月に青葉台教会で多く与えられている説教奉仕に臨みたいと思っています。

【小学生キャンプ】
今年も小学生キャンプ(奥多摩バイブルシャレー主催)で奉仕予定です。今回はリーダーの奉仕を任されたので、現在キャンプのプログラムを考えています。最近は、奥多摩のキャンプ奉仕もいつまでできるかわからないなと思いながら奉仕をしているのですが、それでも毎シーズンのように奉仕の機会が与えられ、これからの教会を担っていく子どもたちに福音を伝える働きに与れるのはとても嬉しいことです。いつかナザレン教団でも小学生キャンプを開催したいなと、僕はこっそり夢を見ています。

【夏の目標】
どれだけ時間を取れるかわかりませんが、今年の夏は、ヘブライ語を独習したいと計画しています。春休みにやる予定だったのですが、春休みは引越しがあったため、できませんでした。今回こそは実行したいと思っています。

【お祈りください】
・青葉台教会での奉仕(7/22礼拝説教)と交わりのために
・夏季派遣のために(7/27頃〜8/6頃まで、派遣される地区はまだ未定)
・今年度の神学校での学びのために。特にヘブライ語の習得のためにお祈りください。
・DH(ダニエル・ハウス)での生活のために。
・健康が守られるように。

2012年6月15日

2012年6月12日火曜日

説教#14:「我が魂よ、神を待ち望め」

先日、青葉台教会のユース礼拝で説教奉仕をさせて頂く機会を与えられました。
祈りに覚えてくださったみなさん、感謝します。

『我が魂よ、神を待ち望め』
聖書 詩編42:1〜12
日時 2012年5月13日(日)
場所 日本ナザレン教団・青葉台教会

2012年5月27日日曜日

モレノ#14:「お米とユース礼拝」

教会月報『モレノ』(Monthly Report of the church of the Nazarene in Oyama)に掲載した原稿をアップします。

                               

お米とユース礼拝』(教会月報「モレノ」2012年6月号掲載)


早いもので新年度が始まって2ヶ月が経とうとしています。新生活に慣れるのに時間が掛かってしまいましたが、ようやく生活のリズムを掴んできました。

【お米をきっかけに生まれた交わり】
ナザレン神学校の神学生たちは、寮を出て行き、4月からそれぞれ別の場所で暮らしています。これまで神学校の傍に住んでいたのが、1〜2時間かけてそれぞれ通学をしています。寮に住まなくなったことで、神学生同士の交わりが希薄になってしまうのではないかという不安がありました。
しかし、食費をできる限り浮かせるために、神学校で全員分のご飯を炊いて(1食10円!)おくことになり、それぞれがおかずを持ち寄って、毎日食事会をするようになりました。昨年度は、それぞれ家庭を持っている方たちだったので、寮に戻って、自分で食べるという形を取っていたので、これは大きな変化です。僕にとっても、一人で食事をする機会が激減したので、とても嬉しいです。
正直、今年度の神学校はどうなるかと不安でしたが、結果的に楽しい交わりを持つことが出来ています。今、僕らが置かれたこの状況もまた、主が良しとされた状況なのだなと思わされています。感謝が絶えません。

【青葉台教会での奉仕 〜 ユース礼拝】
今年度は青葉台教会で奉仕する機会が与えられています。青葉台教会では、主に中高生科とユース礼拝(大体月1回の説教奉仕)、ホームページ委員会(ホームページの更新を少しばかりお手伝い)で奉仕をしています。毎週の礼拝出席が100名を超えている教会なので、少しずつ少しずつ名前を覚えている日々です。
今年度の奉仕で、特に力を注ぎたいと思っているのが、ユース礼拝です。青葉台教会のユース礼拝は、今年で3年目。そろそろ次のステップへと進みたい頃です。青葉台教会の青年たちと協力して、今後、どのように礼拝を持っていくべきかを一緒に話しあっています。良き知恵が与えられるようにお祈りください。
青葉台教会での奉仕 〜 青年との交わりの中で
先日、青葉台教会の奉仕が終わってから、夜遅くまで青年たちと話す機会が与えられました。
なぜ僕らは祈るのか。本当に神様はいるのだろうか。クリスチャンとして、ひとつひとつの物事をどのように捉え、どのように生きればいいのか。なぜ教会に来るのか。信じるとは何なのか……といった話を一緒にすることができました。
それらの問いは、僕自身もこれまで抱いた疑問でした。もしかしたら、親がクリスチャンの家庭に生まれた子が持ちやすい疑問なのかもしれません。この1年間、この教会での奉仕をする中で、一緒にこれらの疑問について考えていきたいなと思わされています。

【お祈りください】
・今年度の神学校での学びのために。特にヘブライ語の習得のためにお祈りください。
・DH(ダニエル・ハウス)での生活のために。
・青葉台教会での奉仕と交わりのために。
・健康が守られるように。

2012年5月24日

2012年4月22日日曜日

モレノ#13:「神の御手に導かれて」


教会月報『モレノ』(Monthly Report of the church of the Nazarene in Oyama)に掲載した原稿をアップします。

                               

神の御手に導かれて』(教会月報「モレノ」2012年5月号掲載)


年度が変わり、神学校の学びも2年目に突入しました。引越しも無事に終わり、4月3日からDH(ダニエル・ハウス)での新生活が始まっています。今年度は、神学校1年目では出来なかった共同生活を、友人3人とする機会が与えられ、とても良い刺激を受けています。引っ越したため、神学校に通学することになったことも含めて、環境の変化も多い1年になりました。今回は引越し後のDHでの生活と神学校の変化について、お分かちしたいと思います。

【DHでの生活】
DHでは、どんなに眠くても毎朝8:00に全員で朝食を摂るというルールがあります。僕は朝食担当になったため、(同居人Nの手を借りつつ、)毎朝朝食をつくることから、DHでの一日が始まっています。新しい生活にまだ慣れていないため、まだまだうまく生活リズムを作ることはできていませんが、良い生活習慣を保つことと、料理を定期的に作り続けることが出来ることもあって、結構楽しんで料理担当として奮闘中です。何より、人のために作る方が、料理は楽しいことに今更ながら気付きました。
そして、DHでは毎週家庭礼拝を持っています。毎週担当を決めて、御言葉の分かち合い。その後、お互いの近況報告と祈祷課題の分かち合いをしてから、お互いに祈り合っています。この交わりに支えられながら、この1年間の学びや教会での奉仕をすることになるんだなと思わされています。

【神学校オリエンテーション合宿】
新年度のナザレン神学校はというと、3人の新入生を迎え、とても楽しい交わりを持つことが許されています。今年度は神学生全員が別々の場所に住むことになったので、先日、神学生たちの交わりを目的とした合宿を奥多摩バイブルシャレーで行いました。祈祷会、卓球大会、証会など、とても充実した時間を過ごすことができました。住んでいる場所が離れたからこそ、意識して交わりを持とうとそれぞれが心掛けているためか、昨年度よりも居心地の良さを感じる気がします。
今回合宿中に持たれた、それぞれの献身の証の分かち合いのときに気付かされたことがあります。それは、今ナザレン教団にいて、ナザレン神学校にいることが必然ではない、ということ。各々色んな道があったにも関わらず、神様の御手に導かれて、今この場所で学ぶ機会を与えられているのだと感じます。神様の計画は不思議だなと驚かされます。
神様の御手に導かれて、ナザレン神学校で学ぶことが許され、今年度の学びもスタートしました。この1年に期待しつつ、神学校2年生の学びを始めたいと思わされたオリエンテーション合宿でした。この1年の学びのためにどうぞお祈りください!

【お祈りください】
・今年度の神学校での学びのために。特にヘブライ語の習得のためにお祈りください。
・DHでの生活のために。
・青葉台教会での奉仕と交わりのために
・健康が守られるように。

2012年3月26日月曜日

説教#13:「共に歩むことへの招き」

先日、三軒茶屋教会で礼拝説教の奉仕をさせて頂く機会を与えられました。
祈りに覚えてくださったみなさん、感謝します。

『共に歩むことへの招き』
聖書 創世記1:1〜5、ヨハネの手紙一1:5〜7
日時 2012年3月25日(日)
場所 日本ナザレン教団・三軒茶屋教会

2012年3月19日月曜日

説教#12:「主の道を喜び歩もう、歌いつつ」

先日、小岩教会で礼拝説教の奉仕をさせて頂く機会を与えられました。
祈りに覚えてくださったみなさん、感謝します。

『主の道を喜び歩もう、歌いつつ』
聖書 ハバクク書3:1〜19、ヨハネによる福音書14:5〜7
日時 2012年3月18日(日)
場所 日本ナザレン教団・小岩教会

2012年3月18日日曜日

モレノ#12:「4月からの生活について」

教会月報『モレノ』(Monthly Report of the church of the Nazarene in Oyama)に掲載した原稿をアップします。

                               

4月からの生活について』(教会月報「モレノ」2012年4月号掲載)


【三軒茶屋教会での奉仕】
2011年度は三軒茶屋教会で1年間奉仕する機会が与えられました。1年前、三軒茶屋教会の牧師が代わって大きな変化を迎えた頃に、僕は奉仕神学生として三軒茶屋教会に通い始めたのが懐かしいです。慣れてきたなと思う頃に、年度が変わり、他の教会が奉仕教会になるため、1年間お世話になった教会を去らなければいけないのはとても寂しく思います。
この1年間、教会での交わりに支えられてやって来れた気がします。慣れ親しんだ環境から離れ、新しい生活が始まった中で、新たな地で何よりも僕を温かく受け止めてくれたのが教会の交わりでした。いつも教会の方たちの励ましがありました。神学生としての最初の1年間を三軒茶屋教会で過ごせたことは、僕にとって大きな喜びでした。
このように喜びの内に3月を終えようとしている中、ようやく4月以降の生活がどのようなものになるのか見えてきましたので、この場を借りて報告させていただきます。覚えてお祈りください。

【新居ダニエルハウス】
神学校の耐震強度の問題で、神学生は全員、退寮して引っ越すことになっていましたが、ようやく住居も決まりました。僕はクリスチャンの友人4人(もしくは5人)と一緒に住むことになりました。
一緒に住む予定の友人たちは、KGK(キリスト者学生会)の同期で、学生時代によく一緒に奉仕をしていたメンバーです。既に彼らは4人で1年間共同生活をしていて、自分たちが住んでいる場所を、旧約聖書のダニエル書に出てくる4人の青年たちになぞらえて「ダニエルハウス」(通称DH)と呼んでいます。彼らの住んでいる家に、もう一人入れる余裕がありそうだったので、打診してみたら快諾してくれたので、僕もDHの一員に加えられることになりました。
実は、彼らの内の2人はかれこれ10年来の友人です。そんな彼らと一緒に暮らすことになるとは10年前は考えもしませんでした。何が起こるかわかりませんね。
このDHでの生活はとても楽しみにしています。今のナザレン神学校には独身男性が僕以外にいなかったため、寮での共同生活というよりも、一人暮らし同然の生活だったからです。神学校の外でそれがかなうとは思ってもいませんでした。

【4月からの奉仕教会】
DHに住むことと共に、僕にとって大きな変化がもうひとつあります。それは、2012年度の奉仕教会が青葉台教会に決まったことです。これまで僕が通った教会の毎週の礼拝出席者数はだいたい20〜40人程度でした。なので、青葉台教会のような100人以上の規模の教会で毎週教会生活を送るのは初めての経験になります。毎週日曜日をどのように過ごすことになるのか、今からとても楽しみです。また、青年たちも多い教会なので、これからの教会を担っていく青年たちと良い交わりが持てたらと期待しています。お祈りください!

【お祈りください】
・レポートは無事に終了。感謝。4月以降の神学校での学びのために。
・三軒茶屋教会のこれからの歩みのために
・中高生キャンプ(3/28〜30、奥多摩バイブルシャレー)の準備のために
・引越しとDHでの生活のために
・青葉台教会での奉仕と交わりのために

2012年3月14日

2012年3月16日金曜日

神学生な日々#13:「レポート終了、ようやく春休みスタート」

先週、ようやく学年末レポートをすべて提出し終えました。
無事に神学校1年目が終わり、春休みがスタートしました。
下記がこれから1ヶ月の予定です。
祈りに覚えていただけたら幸いです。

【3月】
18日 礼拝説教(小岩教会)
19日 ナザレン関東地区・ティーンズ・キャンプ(初日のみ参加)
25日 礼拝説教(三軒茶屋教会)
28〜30日 中高生キャンプ(奥多摩バイブルシャレー)

【4月】
上旬 引越し
9日 入学式
10日 授業開始

2012年3月15日木曜日

説教#11:「ここへ神が私たちを遣わした」

先日、小田急線ブロックで説教の奉仕をさせて頂く機会を与えられました。祈りに覚えてくださったみなさん、感謝します。

『ここへ神が私たちを遣わした』
聖書 創世記45:3-8、Ⅰコリント15:58
日時 2012年2月23日(木)
場所 小田急線ブロックKickOut合宿 オープニング

2012年3月2日金曜日

モレノ#11:「バイオリンはじめました」

教会月報『モレノ』(Monthly Report of the church of the Nazarene in Oyama)に掲載した原稿をアップします。

                               

バイオリンはじめました』(教会月報「モレノ」2012年2月号掲載)


【授業終了、そして学年末レポートの山】
先日、神学校の今年度の授業が終わりました。教会のみなさんの祈りに支えられ、1年間の学びがここまで守られました。授業がすべて終わったので、一息入れたいところですが、ここにきてレポートをたくさん出されてしまいました。3月上旬に提出締切なので、只今奮闘中です。
そして、2月下旬〜3月にかけて、いくつか奉仕を引き受けているので、これから駆け抜けて行く予定です。疲れやストレスで押しつぶされないことを願いたいです。

【ユーオーディア】
そんな僕の最近の息抜き方法のひとつは、ユーオーディアのコンサートへ行くことです。今年度、三軒茶屋教会で奉仕させていただいていることもあって、三軒茶屋教会と深い関わりのあるユーオーディア(日本のクリスチャンのクラシック音楽家たちによって、賛美と宣教と育成を目的として設立された団体)のコンサートを定期的に聞きに行く機会を与えられているのです。これが自分にとって良い気分転換になることに気付いてから、三軒茶屋教会でのコンサートに足をはこぶようにしています。2,3月はここで息抜きする予定です。

【バイオリンはじめました】
ユーオーディアのメンバーひとりが三軒茶屋教会の教会員ということもあって、1月からとうとうバイオリンを習い始めました(まさか本当に始める事になるとは思いませんでした)。弾き始めてわかるのは、この楽器を演奏することの難しさ。これまでピアノやギターなど、音を鳴らすこと自体は簡単な楽器ばかり触れてきたので、楽器で音を鳴らすということに初めて苦労しています。

【ボーイング】
ひとつ面白い発見もありました。ボーイング(弓さばき、運弓)が演奏者の曲の解釈の表れである、ということです。弓の上げ下げのタイミングは、楽譜をどう読むかによって変わってきます。どこまでひとつのまとまりとして弾くのか、強弱、ビジュアル?、色んな要素がそこに含まれています。これが弦楽器の面白さなのかもしれませんね。
そう、ひとつ楽器を始めて、その楽器に対する理解が深まっていくと、見方も変わってきます。音楽とは面白いものです。バイオリンをはじめてから、演奏者がどのように弓を動かしているのかを見ながらユーオーディアのコンサートを楽しんでいます。ギターを始めた頃を思い出して懐かしくなります(当時のような貪欲さはありませんが)。

【目標】
最近は「Amazing Grace」を練習しています。折角なので、1曲くらい人に聞いてもらえるくらいにはなりたいものです。果たして、小山教会のみなさんにお披露目できる日は来るのでしょうか?

【お祈りください】
・残り1ヶ月半の三軒茶屋教会での奉仕と交わりのために
・3月の小岩教会(3/18)と三軒茶屋教会(3/25)での説教奉仕と中高生キャンプ(3/28〜30、奥多摩バイブルシャレー)の奉仕のために

2012年2月16日

2012年2月23日木曜日

春休み最初の奉仕

今日から2泊3日、小田急線ブロックの合宿(KGK)に参加してきます。
オープニングでメッセージの予定です。
お祈りください。

*そういえば、春休みに入りました。

2012年1月22日日曜日

モレノ#10:「年間聖句と料理修行」

教会月報『モレノ』(Monthly Report of the church of the Nazarene in Oyama)に掲載した原稿をアップします。

                               

年間聖句と料理修行』(教会月報「モレノ」2012年1月号掲載)

【年末のキャンプ奉仕】
年末は、帰省する前にキャンプ奉仕を奥多摩バイブルシャレーでしてきました。2年半ぶりの中高生のキャンプ奉仕でしたが、感謝の内に終えることが出来ました。お祈り感謝します。
今回のキャンプでは、久しぶりにカウンセラー(キャンパーたちと一緒に生活して、霊的導き手、信仰者の模範となる役割)の奉仕をする機会が与えられました。それと共に、今回は賛美チームの奉仕(全体のリードとギター奏楽)をする機会が与えられました。
久しぶりのリードと久しぶりに弾くギター(弾くこと事態が半年ぶり)に戸惑い過ぎて、喜んで奉仕することができませんでした。賛美をリードする自分自身が心から賛美をするために、僕はギターを弾くことをやめて、賛美をリードすることに専念することにし、無事に最後までこの奉仕をすることができました。最終的に喜んで、この奉仕をすることが出来たのはとても感謝なことでした。
これはキャンプ後に知った言葉なのですが、18世紀の英国の説教者ジョン・ウェスレーはこう言っています。
私はいつも多忙であっても、決してあわてて飛び回っているのではありません。なぜなら、私は心を完全に静めてできないような仕事の量には初めから手をつけないからです。
今、自分の中で重荷となっているものを知り、神様の中でそれを手放していくことを教えられたキャンプでした。奉仕者として参加した僕でしたが、多くの恵みを受け取って、毎回奉仕をさせて頂いています。

【2012年の年間聖句】
僕は毎年年間聖句を決めて1年間を過ごすようにしているのですが、今年、2012年の年間聖句はルカによる福音書10:41~42に決めました。
…あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。(ルカ10:41~42)
教会奉仕、授業準備、外部奉仕など、これからどんどん忙しくなってくると思います。その中で、本当に必要なことは何か。本当に大切な事は何か、と問いを持ち続け、本質を見失わない信仰の歩みをしたいと願っています。多くのことで思い悩み、心を乱しているなと思える時、この御言葉を思い出し、信仰に留まり、冷静に物事を考え、また歩み出せる者となることが(生涯の課題でもありますが、特に)この1年の目標です。

【只今、料理修行中】
最近、神学校での生活に少し変化がありました。昨年の夏に同級生のSさんご夫妻に女の子、冬に2年生のZさんご夫妻に男の子が与えられました。そして、2月には3年生のNさんご夫妻にも新しい命が与えられる予定です。それに伴って、Nさんの奥さんがお子さんと一緒に帰省したため、現在、Nさんは一人暮らし状態になりました。折角なので、これから一緒にご飯を食べようということになり、最近はNさんと一緒にご飯を食べています。料理は、夏休み明けから手を抜いていたのですが、これを機に再開しました。Nさんに簡単な料理を教えてもらいながら、最近は料理修行中です。得意料理は、もちろんまだありません。
これからNさんが卒業する3月まで約2ヶ月、色々教えてもらいながら、自炊生活を頑張ろうと思います。

【お祈りください】
・神学校での学びのために
・残り2ヶ月半の三軒茶屋教会での奉仕と交わりのために
・3月の小岩教会(3/18)と三軒茶屋教会(3/25)での説教奉仕のために

2012年1月19日

2012年1月19日木曜日

神学生な日々#12:ハバクク連続講解終了

昨日は祈祷会での説教奉仕がありました。
昨年9月から毎月1回、説教奉仕をする機会が与えられていました。
定期的な奉仕の機会だったので、ハバクク書の講解説教をすることに決めて、この奉仕をスタートしました。
あれから4ヶ月が経ち、昨日は5回目の説教奉仕でした。
初めての連続講解説教だったので、
最後まで走りきれるか不安でしたが、
全5回、無事に語り終え、初めてのハバクク書連続説教が終わりました。
最後まで守られたこと、感謝です。

祈祷会で祈り終えた時、K先生が「これからハバクク書を開く度、稲葉さんのことを思い出すと思う」と言ってくださったのが印象的でした。
K先生だけじゃありません。
僕もそうです。
今後、このハバクク書という短い預言書を開く度、
僕は三軒茶屋教会での祈祷会を思い出すのだと思います。
祈祷会では残りあと2回の説教奉仕の機会が残されていますが、
ハバクク書を通して、共に御言葉に耳を傾けることが許されたこの教会での交わりに心から感謝しています。

そんな三軒茶屋教会での奉仕も残り2ヶ月半。
終わりが近くなればなるほど、この交わりが愛おしく、そして寂しくなります。

2012年1月16日月曜日

2012年年間聖句

久しぶりの更新です。
週一更新を目標に頑張っていましたが、
神学校が冬休みに入った途端、ブログまで冬休みになってしまいました。

さて、今年の年間聖句が決まりました。
ルカ10:41〜42です。
「…あなたは多くのことを思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。…」(ルカによる福音書10:41〜42、新共同訳)
何でここにしたかは、後日モレノ(小山教会月報)の原稿に書く予定です。