しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。それゆえ、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。 - ヘブル人への手紙 11章16節

2012年7月17日火曜日

モレノ#16:「折り返し地点」


教会月報『モレノ』(Monthly Report of the church of the Nazarene in Oyama)に掲載した原稿をアップします。

                               

折り返し地点』(教会月報「モレノ」2012年8月号掲載)


【折り返し地点】
もうすぐ前期の授業も終わり夏休みに入ります。3年制の神学校なので、2年の前期が終わるということは、神学校での学びの期間が残り半分だということを意味しています。折り返し地点です。卒業を見据えつつ、これからの学びを進めていきたいと思わされています。

【説教演習を終えて】
先月は無事に初めての説教演習が終わりました。そこで見出した課題はいくつかありましたが、僕にとって一番の課題は適用だと思わされました。適用とは、開いた聖書箇所を聴衆の現実に語る作業のことで、過去(聖書の時代)と今の橋渡しのようなものです。聞き手の状況をどれだけ知り、相応しい言葉を紡ぐことができるか。聞き手をどれだけ愛することが出来ているのかが問われる作業です。
今年度は、昨年度以上に教会で色んな世代に語る機会が与えられています。その中で、説教奉仕の度に適用の難しさを感じています。語るべき言葉を正しく紡ぐことが出来るよう祈るばかりです。

【小学生キャンプ準備中】
先日、8月中旬に予定している小学生キャンプ(奥多摩バイブルシャレー主催)の奉仕者を集めて、事前のミーティングを行いました。春の中高生キャンプに引き続き2度目のリーダーとしての奉仕なので、まだまだ不安も多くありますが、今回のキャンプは奥多摩のキャンプで育ったメンバーが多く奉仕をしてくれるため、彼らと一緒につくっていくキャンプが今からとても楽しみです。この奉仕もいつまでも出来るわけではないので、毎回毎回のキャンプがとても大切な奉仕です。これからの教会を担っていく世代が同じ世代の友人たちと出会い、信仰が育まれていくとても大切なときです。この働きが守られるようにお祈り頂けたら幸いです。

【卒業論文執筆準備】
前期授業ももうすぐ終わりです。実は、この原稿を書きながら、神学校での学びを半分終えたということに気付きました。ボーっとしていたらすぐに3年生になってしますので、来年度に向けて卒業論文執筆の準備(主に資料を集めて読む作業)を少しずつ始めて行こうかと思っています。今のところ、聖書学の論文を書こうと考えています。調べていく中で関心のあるテーマが見つかり、うまくテーマを絞っていくことができるようにお祈りください。

【お祈りください】
・夏季派遣のために(7/30〜8/6まで。呉教会、水島教会、広島教会に訪問予定)
・青葉台教会での奉仕(7/22礼拝説教)と交わりのために
・今年度の神学校での学びのために。特にヘブライ語の習得のためにお祈りください。
・DH(ダニエル・ハウス)での生活のために。
・健康が守られるように。

2012年7月13日