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モレノ#29:「後期スタート」

教会月報『モレノ』( Mo nthly  Re port of the church of the  N azarene in  O yama)に掲載した原稿をアップします。                                  『 後期スタート 』(教会月報「モレノ」2013年11月号掲載) 【後期授業スタート】 いよいよ最後の学期が始まりました。後期も前期と変わりなく、組織神学 (キリスト教の教義を体系的に研究する分野) 演習、宣教学、倫理学、説教学などの授業を受けています。 そして、教会の皆さんの支えによって、今日まで神学校での学びと生活が守られました。ありがとうございます。卒業まであと半年となって気付くことは、小山教会に帰れる日が、これからあと何回許されるのかということです。それを思うと、少し寂しくなります。 【卒論】 卒論は決して順調とは言えませんが、少しずつ書き進めています。論文で取り扱うヘブライ人への手紙は、旧約聖書からの引用がとても多い書簡です。将来的に学びを深めていきたい旧約聖書の理解も深まるので、ますます楽しくなってきました。卒業後の継続的な学びにも繋がるような論文にしたいと思っています。お祈り頂けたら幸いです。 【昨年度の教会奉仕で与えられた恵み】 昨年度は青葉台教会で、1つ学年が下の神学生のNさんと一緒に奉仕をする機会が与えられていました(神学校は、人生の先輩でありながら、学年的には後輩であるという面白い関係を生み出します)。最近は、昨年度1年間の奉仕を通して与えられた関係にとても感謝をしています。 僕かNさんが説教奉仕があったとき、お互いに批評をし合うのが昨年度の習慣でした。時には読んだ本の内容のシェアをしたり。これから取り組もうと思っている聖書テキストの話をしたり。色々な情報交換や議論をする関係を築けたのは、とても嬉しいことでした。最初は自分以外にも奉仕する神学生がいるという環境に戸惑いを覚えていました。しかし、青葉台での奉仕が終わった今、振り返ってみると、将来の同僚と良い関係を築くことが出来たことに喜びを感じます。 振り返ってみる時に、良い時期に神学校に入学することが出来た...

モレノ#28:「夏季派遣、無事に終了」(モレノ2013年10月号掲載分)

教会月報『モレノ』( Mo nthly  Re port of the church of the  N azarene in  O yama)に掲載した原稿をアップします。                                  『 夏季派遣、無事に終了 』(教会月報「モレノ」2013年10月号掲載) 【神学校夏季派遣での恵み】 神学校の夏季派遣は健康も守られ、無事に終えることができました。お祈り感謝します。前半は近畿地区の教会をまわり(主に祈祷会や礼拝での説教奉仕)、後半はTeens Campで奉仕をする機会が与えられました。 近畿地区のTeens Campの参加者が4名だったこともあり、これから教会を担っていく世代の少なさに危機感を覚える時でした。しかし、少なかったからこそ、ひとりの高校生とゆっくり交わりを持つ機会が与えられました。夜遅くまで語り合い、様々なことをお互いに分かち合うことを許された幸いな時でした。キャンプが終わってもうすぐ1ヶ月経ちますが、今はその高校生と毎日ディボーションの報告メールをしています。ひとりの信仰者としてこれから生きていく上で、日々神の言葉に立ち返っていく習慣を付けることの重要さとその難しさはとても強く感じています。だからこそ、彼の信仰者としての歩みを、ほんとうに僅かですが、助けられる働きを今回許されたことをとても感謝しています。 【実家の整理】 神学生としての生活も残り半年となってしまったので、そろそろ本腰を入れて部屋を片付けようと思い、この夏はいつもより長めに実家に帰って、実家の部屋の整理をしていました。しかし、幼い頃遊んでいたおもちゃや小学生の頃の作文、写真などが出てきたりするので、作業の手がすぐに止まってしまいます。そのため、作業がなかなか進まないのですが、忘れていた幼い頃の思い出を振り返ることを通して、自分のルーツをぼんやりと確認する一時でした。 【9月は神学生で勉強会】 後期の授業は10月からスタートします。夏休みの残りの期間は、課題と卒論の準備に時間を注ぐ予定です。集中しやすい環境をつくるため、今年はナザレン神学校に入ってから初めての試みとして、神学生有志のメンバーと...

モレノ#27:「夏休み突入」(モレノ2013年8月号掲載分)

7〜10月に書いた月報の原稿を掲載するのを忘れていました。 今日から3日連続で投稿します。(8月は休載しました) 教会月報『モレノ』( Mo nthly  Re port of the church of the  N azarene in  O yama)に掲載した原稿をアップします。                                  『 夏休み突入 』(教会月報「モレノ」2013年8月号掲載) 【夏休みの目標(有言実行を目指して!)】 前期の授業が終わり、あっという間に夏休みになってしまいました。これからが早い気がするので、時間があるからといって気を抜かずに、やるべきことに向き合って行きたいと思います。  今年の神学校の夏季派遣は、8/9~16に近畿地区に行くことが決まりました。礼拝と祈祷会で説教の機会が与えられたので、しっかり準備して臨みたいと思います。個人的に近畿地区の夏の暑さに負けないかが一番心配です。健康が守られるようにお祈りください。 奉仕の予定もいくつかあるのですが、その準備と並行して、卒論(ヘブライ人への手紙についての論文)のための学びを今年の夏は進めていく予定です。まだ時間があるからだと思いますが、今のところ楽しみながら学びを進めることができています。夏休みが終わる頃、ここに焦りを感じさせる文章を載せることにならないように頑張ります。 【メサイア鑑賞】 先日、「メサイア」のコンサートチケットを譲っていただいたので、友人と一緒にメサイアを聞きに行って来ました。これまでじっくり通して聞いたことはなかったので、事前にCDをレンタルして、予習してから当日を迎えました。ヘンデルの「メサイア」は、聖書の言葉を引用して歌われています。どのように楽曲に言葉を乗せているのか、合唱なのか、独唱なのかなどを注意しながら聞いていると、ヘンデルが何を強調したかったのかが何となくわかり、非常に面白かったです。 【英語聖書の通読をはじめました】 「メサイア」を聞いたこともひとつのきっかけになっていると思いますが、2週間ほど前からもっと英語の勉強に力を入れようと思い、英語聖書(New Internation...

モレノ#25:「語る言葉」

教会月報『モレノ』( Mo nthly  Re port of the church of the  N azarene in  O yama)に掲載した原稿をアップします。                                  『 語る言葉 』(教会月報「モレノ」2013年6月号掲載) 【ナザレン神学校オリエンテーション合宿】 4/26(金)~27(土)、神学校のオリエンテーション合宿を行いました。新入生を迎えて、それぞれがどのような経緯で献身するに至ったのかを分かち合うときを持ちました。自分自身のこれまでの歩みを振り返る中で、召命の証の内容も変わってきていることに気付かされました。 また、他の神学生の方たちの証を聞いて、ひとりひとりがまったく違う形で、この神学校へ導かれているということに気付かされた時、僕には出来ない仕方で、伝道者として彼らは奉仕していくんだなと思わされました。ひとりひとりにユニークな神様の召しがあることに気付かされ、喜びを感じるひとときでした。 【全国教会学校教師大会】 GWは何処にも行かずに卒論に取り掛かる予定でしたが、急遽、桃谷教会で開催された全国教会学校教師大会に出席することになったため、5月の連休は大阪へ行って来ました。 3回の講演を聞いて来ましたが、今回は一貫して「ことば」について語られ、考えさせられるときでした。今年度は、尾山台教会の教会学校の奉仕で、10人以上の小学生を委ねられているため、彼らにどのように関わっていくべきなのかという課題を持ちながら講演を聞いていました。講演を通して、いくつか新たに教えられたことはありましたが、最も大切なことを確認し、受け取り直すときでした。それは、御言葉への信頼に他なりません。とても基本的なことですが、それは時に忘れてしまいやすいことですから、いつも立ち帰っていく必要があると思います。福音を伝える「方法」や人をたくさん集める「方法」ばかり考えるのではなく、聖書の語る福音そのものを伝える者として出て行けと、励ましを受け、背中を押されたときでした。 【語る言葉】 今年度は、説教学の授業を受けています。授業の読書課題として、説教についての色々な文書を読むため、説...

モレノ#22:「ヘブライ人への手紙と礼拝説教」

教会月報『モレノ』( Mo nthly  Re port of the church of the  N azarene in  O yama)に掲載した原稿をアップします。                                  『 ヘブライ人への手紙と礼拝説教 』(教会月報「モレノ」2013年2月号掲載) 【いよいよ最終学年】 いつもお祈りありがとうございます。今年度も残り僅かとなりました。来年度は3年生になります。いよいよ最終学年です。小山教会の皆さんの支えがあるからこそ、これまでの神学校での生活と学びが守られました。1年後には、卒論も終わり、牧会する教会も決まっている予定です。牧会者として立たされる時が近づいていると思うと、不安を覚え、焦る気持ちもありますが、急な成長はできませんので、目の前に備えられていることを誠実に、コツコツと取り組んで行きたいと思います。引き続きお祈りよろしくお願いします。 【ヘブライ人への手紙との対話】 卒論で取り組むことに決めたので、今年は出来る限りヘブライ人への手紙から説教をしようと考えています。必要な資料を少しずつ読み進めて、この手紙と対話をしています。その中で気付かされるのは、この手紙が説教のようなものであるということです。手紙の著者(説教者)が、読者(聴衆)に語りかける姿が浮かんできます。説得の技法や文章の構造を知る度に、説教学の授業を受けているような感覚を覚えながら、この学びを進めています。この一年間を通して、この手紙に対する理解が深まっていくことが楽しみで仕方がありません。 【青葉台教会での最後の礼拝説教】 2/10(日)は青葉台教会での礼拝説教でした(もちろん、ヘブライ人への手紙から!)。前回青葉台教会で説教奉仕をしたのは7月。前回は、青葉台教会に行き始めて4ヶ月目での奉仕だったので、語る対象である教会の方々のことがよくわからず、どのような言葉を紡ぐべきかわからず、苦しんだことを覚えています。 あれから7ヶ月。今回の説教奉仕は、語っている自分自身が前回との違いをとても強く感じました。具体的に何が違っていたかを言葉にするのは難しいのですが、伝えたいと願う言葉がそこに確かにありました。教会の方々との交わりがあ...

モレノ#16:「折り返し地点」

教会月報『モレノ』( Mo nthly  Re port of the church of the  N azarene in  O yama)に掲載した原稿をアップします。                                  『 折り返し地点 』(教会月報「モレノ」2012年8月号掲載) 【折り返し地点】 もうすぐ前期の授業も終わり夏休みに入ります。3年制の神学校なので、2年の前期が終わるということは、神学校での学びの期間が残り半分だということを意味しています。折り返し地点です。卒業を見据えつつ、これからの学びを進めていきたいと思わされています。 【説教演習を終えて】 先月は無事に初めての説教演習が終わりました。そこで見出した課題はいくつかありましたが、僕にとって一番の課題は適用だと思わされました。適用とは、開いた聖書箇所を聴衆の現実に語る作業のことで、過去(聖書の時代)と今の橋渡しのようなものです。聞き手の状況をどれだけ知り、相応しい言葉を紡ぐことができるか。聞き手をどれだけ愛することが出来ているのかが問われる作業です。 今年度は、昨年度以上に教会で色んな世代に語る機会が与えられています。その中で、説教奉仕の度に適用の難しさを感じています。語るべき言葉を正しく紡ぐことが出来るよう祈るばかりです。 【小学生キャンプ準備中】 先日、8月中旬に予定している小学生キャンプ(奥多摩バイブルシャレー主催)の奉仕者を集めて、事前のミーティングを行いました。春の中高生キャンプに引き続き2度目のリーダーとしての奉仕なので、まだまだ不安も多くありますが、今回のキャンプは奥多摩のキャンプで育ったメンバーが多く奉仕をしてくれるため、彼らと一緒につくっていくキャンプが今からとても楽しみです。この奉仕もいつまでも出来るわけではないので、毎回毎回のキャンプがとても大切な奉仕です。これからの教会を担っていく世代が同じ世代の友人たちと出会い、信仰が育まれていくとても大切なときです。この働きが守られるようにお祈り頂けたら幸いです。 【卒業論文執筆準備】 前期授業ももうすぐ終わりです。実は、この原稿を書きながら、神学校での学びを半分終えたということに気付きました。ボーっとして...

神学生な日々#14:「夏のスケジュール」

今年の夏のスケジュールがほぼ確定しました。 祈りに覚えて頂けたら嬉しいです。 【7月】 15〜16日 青葉台教会サマーキャンプ 22日 礼拝説教(青葉台教会) 31日〜8月6日 神学校夏季派遣(広島・岡山) 【8月】 7〜10日 ナザレン教団・全国ティーンズキャンプ 13日 小学生キャンプ(OBC)前日入り 14〜17日 小学生キャンプ(OBC)

モレノ#14:「お米とユース礼拝」

教会月報『モレノ』( Mo nthly  Re port of the church of the  N azarene in  O yama)に掲載した原稿をアップします。                                  『 お米とユース礼拝 』(教会月報「モレノ」2012年6月号掲載) 早いもので新年度が始まって2ヶ月が経とうとしています。新生活に慣れるのに時間が掛かってしまいましたが、ようやく生活のリズムを掴んできました。 【お米をきっかけに生まれた交わり】 ナザレン神学校の神学生たちは、寮を出て行き、4月からそれぞれ別の場所で暮らしています。これまで神学校の傍に住んでいたのが、1〜2時間かけてそれぞれ通学をしています。寮に住まなくなったことで、神学生同士の交わりが希薄になってしまうのではないかという不安がありました。 しかし、食費をできる限り浮かせるために、神学校で全員分のご飯を炊いて(1食10円!)おくことになり、それぞれがおかずを持ち寄って、毎日食事会をするようになりました。昨年度は、それぞれ家庭を持っている方たちだったので、寮に戻って、自分で食べるという形を取っていたので、これは大きな変化です。僕にとっても、一人で食事をする機会が激減したので、とても嬉しいです。 正直、今年度の神学校はどうなるかと不安でしたが、結果的に楽しい交わりを持つことが出来ています。今、僕らが置かれたこの状況もまた、主が良しとされた状況なのだなと思わされています。感謝が絶えません。 【青葉台教会での奉仕 〜 ユース礼拝】 今年度は青葉台教会で奉仕する機会が与えられています。青葉台教会では、主に中高生科とユース礼拝(大体月1回の説教奉仕)、ホームページ委員会(ホームページの更新を少しばかりお手伝い)で奉仕をしています。毎週の礼拝出席が100名を超えている教会なので、少しずつ少しずつ名前を覚えている日々です。 今年度の奉仕で、特に力を注ぎたいと思っているのが、ユース礼拝です。青葉台教会のユース礼拝は、今年で3年目。そろそろ次のステップへと進みたい頃です。青葉台教会の青年たちと協力して、今後、どのように礼拝を持っていくべきかを一緒に話しあっています。良き知恵が与え...

モレノ#12:「4月からの生活について」

教会月報『モレノ』( Mo nthly  Re port of the church of the  N azarene in  O yama)に掲載した原稿をアップします。                                  『 4月からの生活について 』(教会月報「モレノ」2012年4月号掲載) 【三軒茶屋教会での奉仕】 2011年度は三軒茶屋教会で1年間奉仕する機会が与えられました。1年前、三軒茶屋教会の牧師が代わって大きな変化を迎えた頃に、僕は奉仕神学生として三軒茶屋教会に通い始めたのが懐かしいです。慣れてきたなと思う頃に、年度が変わり、他の教会が奉仕教会になるため、1年間お世話になった教会を去らなければいけないのはとても寂しく思います。 この1年間、教会での交わりに支えられてやって来れた気がします。慣れ親しんだ環境から離れ、新しい生活が始まった中で、新たな地で何よりも僕を温かく受け止めてくれたのが教会の交わりでした。いつも教会の方たちの励ましがありました。神学生としての最初の1年間を三軒茶屋教会で過ごせたことは、僕にとって大きな喜びでした。 このように喜びの内に3月を終えようとしている中、ようやく4月以降の生活がどのようなものになるのか見えてきましたので、この場を借りて報告させていただきます。覚えてお祈りください。 【新居ダニエルハウス】 神学校の耐震強度の問題で、神学生は全員、退寮して引っ越すことになっていましたが、ようやく住居も決まりました。僕はクリスチャンの友人4人(もしくは5人)と一緒に住むことになりました。 一緒に住む予定の友人たちは、KGK(キリスト者学生会)の同期で、学生時代によく一緒に奉仕をしていたメンバーです。既に彼らは4人で1年間共同生活をしていて、自分たちが住んでいる場所を、旧約聖書のダニエル書に出てくる4人の青年たちになぞらえて「ダニエルハウス」(通称DH)と呼んでいます。彼らの住んでいる家に、もう一人入れる余裕がありそうだったので、打診してみたら快諾してくれたので、僕もDHの一員に加えられることになりました。 実は、彼らの内の2人はかれこれ10年来の友人です。そんな彼らと一緒に暮らすことになるとは10年前は考えもし...

神学生な日々#13:「レポート終了、ようやく春休みスタート」

先週、ようやく学年末レポートをすべて提出し終えました。 無事に神学校1年目が終わり、春休みがスタートしました。 下記がこれから1ヶ月の予定です。 祈りに覚えていただけたら幸いです。 【3月】 18日 礼拝説教(小岩教会) 19日 ナザレン関東地区・ティーンズ・キャンプ(初日のみ参加) 25日 礼拝説教(三軒茶屋教会) 28〜30日 中高生キャンプ(奥多摩バイブルシャレー) 【4月】 上旬 引越し 9日 入学式 10日 授業開始

モレノ#11:「バイオリンはじめました」

教会月報『モレノ』( Mo nthly  Re port of the church of the  N azarene in  O yama)に掲載した原稿をアップします。                                  『 バイオリンはじめました 』(教会月報「モレノ」2012年2月号掲載) 【授業終了、そして学年末レポートの山】 先日、神学校の今年度の授業が終わりました。教会のみなさんの祈りに支えられ、1年間の学びがここまで守られました。授業がすべて終わったので、一息入れたいところですが、ここにきてレポートをたくさん出されてしまいました。3月上旬に提出締切なので、只今奮闘中です。 そして、2月下旬〜3月にかけて、いくつか奉仕を引き受けているので、これから駆け抜けて行く予定です。疲れやストレスで押しつぶされないことを願いたいです。 【ユーオーディア】 そんな僕の最近の息抜き方法のひとつは、ユーオーディアのコンサートへ行くことです。今年度、三軒茶屋教会で奉仕させていただいていることもあって、三軒茶屋教会と深い関わりのあるユーオーディア(日本のクリスチャンのクラシック音楽家たちによって、賛美と宣教と育成を目的として設立された団体)のコンサートを定期的に聞きに行く機会を与えられているのです。これが自分にとって良い気分転換になることに気付いてから、三軒茶屋教会でのコンサートに足をはこぶようにしています。2,3月はここで息抜きする予定です。 【バイオリンはじめました】 ユーオーディアのメンバーひとりが三軒茶屋教会の教会員ということもあって、1月からとうとうバイオリンを習い始めました(まさか本当に始める事になるとは思いませんでした)。弾き始めてわかるのは、この楽器を演奏することの難しさ。これまでピアノやギターなど、音を鳴らすこと自体は簡単な楽器ばかり触れてきたので、楽器で音を鳴らすということに初めて苦労しています。 【ボーイング】 ひとつ面白い発見もありました。ボーイング(弓さばき、運弓)が演奏者の曲の解釈の表れである、ということです。弓の上げ下げのタイミングは、楽譜をどう読むかによって変わってきます。どこまでひとつのまとまりとして弾くのか、強弱、ビジュアル?、色んな要素がそこに含まれています。...

モレノ#10:「年間聖句と料理修行」

教会月報『モレノ』( Mo nthly  Re port of the church of the  N azarene in  O yama)に掲載した原稿をアップします。                                  『 年間聖句と料理修行 』(教会月報「モレノ」2012年1月号掲載) 【年末のキャンプ奉仕】 年末は、帰省する前にキャンプ奉仕を奥多摩バイブルシャレーでしてきました。2年半ぶりの中高生のキャンプ奉仕でしたが、感謝の内に終えることが出来ました。お祈り感謝します。 今回のキャンプでは、久しぶりにカウンセラー(キャンパーたちと一緒に生活して、霊的導き手、信仰者の模範となる役割)の奉仕をする機会が与えられました。それと共に、今回は賛美チームの奉仕(全体のリードとギター奏楽)をする機会が与えられました。 久しぶりのリードと久しぶりに弾くギター(弾くこと事態が半年ぶり)に戸惑い過ぎて、喜んで奉仕することができませんでした。賛美をリードする自分自身が心から賛美をするために、僕はギターを弾くことをやめて、賛美をリードすることに専念することにし、無事に最後までこの奉仕をすることができました。最終的に喜んで、この奉仕をすることが出来たのはとても感謝なことでした。 これはキャンプ後に知った言葉なのですが、18世紀の英国の説教者ジョン・ウェスレーはこう言っています。 私はいつも多忙であっても、決してあわてて飛び回っているのではありません。なぜなら、私は心を完全に静めてできないような仕事の量には初めから手をつけないからです。 今、自分の中で重荷となっているものを知り、神様の中でそれを手放していくことを教えられたキャンプでした。奉仕者として参加した僕でしたが、多くの恵みを受け取って、毎回奉仕をさせて頂いています。 【2012年の年間聖句】 僕は毎年年間聖句を決めて1年間を過ごすようにしているのですが、今年、2012年の年間聖句はルカによる福音書10:41~42に決めました。 …あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。(ルカ10:41~42) 教会奉仕、授業準備、外部奉仕など、これからどんどん忙しくなってくると思います。その中で、本当に必要なことは何か。本当...

モレノ#9:「1年間の振り返り」

教会月報『モレノ』( Mo nthly  Re port of the church of the  N azarene in  O yama)に掲載した原稿をアップします。                                  『 1年間の振り返り 』(教会月報「モレノ」2011年12月号掲載) いつもお祈り感謝します。年内の授業も終わり、冬休みに入りました。年明けの授業再開に向けて、夏休み明けから出来なかったこと(積ん読してある本を読んだり、友人の家に遊びに行ったり、ヘブライ語の独習をはじめたり、帰省したり…)を色々しようと思ってます。 今回は4月からを振り返っての短い報告です。 【神学校生活】 はじめての一人暮らしを経験している神学校生活です。毎日の食事のこと、勉強のペース、役所に行く用事、買い物へ行くタイミングなど、自己管理は難しいなと思わされています。 他の神学生たちとの交わりも慣れてきて、楽しんでいます。長期休暇のときは、たまに勉強会をしようという話になり、お互いに学ぶことを励まし合える環境が整ってきて感謝を覚えています。 【三軒茶屋教会】 三茶のみなさんにはとてもお世話になっています。神学校は閉鎖的な空間なので、教会に行ってたくさんの方たちと交わりが持てることは、とても大きな励ましになっています。神学生として、教会の働きを助けるというのが僕に求められていることなのですが、それと思うと、正直一番助けられているのは僕だなと思わされています。残り3ヶ月半、この教会での交わりを大切にして過ごしていきたいと思います。 【語学】 英語、ギリシア語、ヘブライ語、どれも大切だなと実感している日々です。 感謝なことに、今年はフィリピンへ行かせて頂けたこともあり、英語を読むことのハードルが少しずつ下がってきた気がします。学生時代もっとちゃんとやっておけばよかったと反省することもあるのですが、今出来る限りのことを積み重ねていこうと思い、ヘブライ語を英語で勉強し始めました。 今月、4月から始めたギリシア語の文法が無事に終わりました。年明けから実際に聖書(ヨハネによる福音書)の講読が始まります。最近、個人的にヨハネの手紙一をゆっくり読み始めたこともあり、 ここまで辿りつけたことに達成感を覚えてます。せっかく...

冬の奉仕予定

すっかり寒くなって来ましたね。 毎日寒さで震えています。(そう、僕は寒がり) 冬休みも近づいてきたので、年内の奉仕予定を掲載します。 お祈りいただけたら幸いです。 11/16 祈祷会説教(三軒茶屋教会) 11/27 ユース礼拝・説教(青葉台教会、15:00〜) 12/11 礼拝説教(三軒茶屋教会) 12/21 祈祷会説教(三軒茶屋教会) 12/26-28 中高生キャンプ(奥多摩バイブルシャレー、恐らくカウンセラー)

神学生な日々#9:「APMLC」

今日から5日間、ナザレン教団のアジア・パシフィック宣教指導者カンファレンス(Asia Pacific Missional Leaders' Conference)というものに参加するため、フィリピン(マニラ)へ行ってきます。 久しぶりの海外、そして初めてのフィリピンなので、とても楽しみです。 英語はとても苦手ですが、 劣等感を感じながら(笑)、頑張ってコミュニケーションとってきたいと思います。 いってきます! *10/30(日)まで音信不通になります。

神学生な日々#8:「あっという間」

「気づけば夏の奉仕がすべて終わり、今月から神学校の授業が再開しています。」 ということをブログに書こうとしていたら、 いつのまにか、10月下旬に突入。 もうすぐ10月も終わりです。 先月末は、風邪をひき、 風邪で遅れた分を取り戻そうと10月上旬は頑張り、 先週は礼拝とCSと祈祷会で説教奉仕。 それこそ、あっという間の日々を過ごしています。 自己管理の大切さを実感しつつ、毎日元気に過ごしています。 そして、今週は水曜日からフィリピンへ行ってきます。 体調崩さないようにお祈りお願いします。 *今月はモレノの原稿を書き忘れてしまいました。残念。

10月ですね

水曜の祈祷会後から金曜まで、風邪で寝込んでいました。 天候の変化と夏の奉仕疲れが出たようです。 体調悪い時には、食事に気を遣わなければいけないのに、 金曜日は、冷蔵庫の中身がほぼ空になってしまい絶望しましたが、何とか乗り切れました。 (いつ寝込んでもいいように、今日、玉子がゆを常備品として買って来ました。) で、昨日ようやく回復。 まだ本調子ではありませんが、今日は無事に礼拝に出席できます。 感謝。 今月は礼拝と祈祷会で説教が1本ずつあって、 月末にはフィリピンへ行くので、 体調管理に気をつけて過ごしたいと思います。 *神学生になって半年が経ちました

モレノ#7:「初の合宿講師」

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教会月報『モレノ』( Mo nthly  Re port of the church of the  N azarene in  O yama)に掲載した原稿をアップします。                                  『 初の合宿講師 』(教会月報「モレノ」2011年10月号掲載) いつもお祈り感謝します。夏の奉仕報告第二弾として、今回は日大合宿の報告を短くしたいと思います。 【夢】 9月1~3日、日大KGK(キリスト者学生会)合宿に講師として参加してきました。卒業してからこんなにも早く講師として合宿に呼ばれるとは思ってもいなかったので、正直、驚きでした。しかし、これは僕がこっそり抱いていた夢でもありました。卒業後、合宿の講師としてこの交わりに帰ってくる。予想以上に早い夢の実現でした。説教者としてまだまだ未熟な僕を、彼らが呼んでくれたことに心から感謝しています。 【関係の中で】 日大合宿では「祈り」をテーマに4回の説教を依頼されました。今回の合宿は、「関係」という言葉をキーワードに説教を準備しました。祈りは、神との「関係」、隣人との「関係」という視点で聖書箇所を選び、合宿へと臨みました。 合宿当日、説教をしていて気付かされたのは、僕自身が日大KGKのメンバーとの「関係」の中で説教をしていることでした。夏季派遣中にした説教とは、まったく違う印象を覚えながらの説教でした。夏季派遣では、はじめて会う人たちに対しての説教だったので、準備の段階からとても難しさを感じていました。しかし、この合宿での説教奉仕は、これまで一緒にKGKで活動してきた、気心知れたメンバーに対してのものだったので、とても語りやすさを感じました。それだけではなく、今回の奉仕は、彼らとの「関係」の中で言葉を紡いで語ることのできた奉仕の時でした。交わりの中で言葉が深められていくことを強く感じました。 【学びの意味】 今回、合宿に講師として呼ばれたのは、僕自身にとってとても大きな意味がありました。神学校で学んでいる意味を再確認できたからです。自分が今学んでいることが、ナザレン教団以外の人たちにも意味があることだという事を実感できました。小山教会や三軒茶屋教会、ナザレン教団の人たちだけでなく、今まで関わってきた一人ひとりの顔を思い浮か...

夏休み最後の奉仕

いよいよ夏休み最後の奉仕です。 ここまで体調を崩さずにやってこれて本当に感謝しています。 今日から1泊2日、KGKの中央線・多摩ブロック合同合宿に参加します。 講師として2回の説教予定です。 学生時代、あまり関わることのなかったブロックなので、 卒業後こうして交わりが許されたことに驚いています。 出会うひとりひとりとの交わりを感謝し、楽しみにしつつ、臨みたいと思います。 お祈りください。 *これから荷造りして、1時間半後に出発です。

10月にフィリピンへ行きます

10月末にフィリピンで開催される、ナザレン教団のアジア・パシフィック宣教指導者カンファレンスというものに急遽参加することになりました。 約10年ぶりの海外になるので、パスポートの申請をしなければなりません。 多分間に合うと思いますが、 出来る限り早くパスポートが取得できるようにお祈りください。