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モレノ#21:「ユース礼拝と卒論準備」

教会月報『モレノ』( Mo nthly  Re port of the church of the  N azarene in  O yama)に掲載した原稿をアップします。                                  『 ユース礼拝と卒論準備 』(教会月報「モレノ」2013年2月号掲載) 【2013年の年間聖句】 毎年年間の聖句を決めて1年を過ごすようにしていますが、2013年はイザヤ書55章8〜9節に決めました。 わたしの思いは、あなたたちの思いと異なり わたしの道はあなたたちの道と異なると 主は言われる。 天が地を高く超えているように わたしの道は、あなたたちの道を わたしの思いは あなたたちの思いを、高く超えている。 (イザヤ書55:8〜9) 今年はいよいよ神学校最終学年になる年ですので、この先のことも色々考えながら過ごす1年になるのかなと思っています。それなりに不安もありますが、それでも主が計画されている道に信頼していきたいなと思っています。僕が思い描いているもの以上のものが与えられるとの願いも込めつつ、この与えられている御言葉に希望を抱いて歩む1年でありたいと思っています。 【青葉台教会のユース礼拝での説教奉仕】 青葉台教会での今年度の奉仕もそろそろ終わりが見えて来ました。昨年も感じましたが、慣れた頃に去っていくというのはとても寂しいものです。 先日は毎月1回持たれているユース礼拝での最後の説教奉仕でした。教会の若い世代に5回も語る機会が与えられ、1年を通して少しずつ築いていった彼らとの関係の中で説教の言葉を紡ぐことが許されました。少しずつ、彼らに対して語る言葉が変えられていっているなと感じました。まさに、対話です。彼らとの関係の中で、僕自身がひとりの説教者として育てられているのだなと強く感じる、ユース礼拝最後の奉仕でした。 来月は久しぶりに主日礼拝で語る機会が与えられています。前回(7月)の奉仕から、どのように僕自身の言葉が青葉台教会の方々との関係の中で変えられていったかがわかるので、とても楽しみです。 【卒論準備、はじめます】 早く取り掛からなければと思っていた卒論準備を、最近ようやく始めることが出来ました。テーマは...

説教#20:「『きょう』、私たちは神の声を聞いて生きる」

昨日、青葉台教会のユース礼拝で説教奉仕をさせて頂く機会を与えられました。祈りに覚えてくださったみなさん、感謝します。 *今回は新改訳聖書第三版を使用。 『「きょう」、私たちは神の声を聞いて生きる』 聖書 ヘブル人への手紙3:7〜15 日時 2013年1月13日(日) ユース礼拝 場所 日本ナザレン教団・青葉台教会

モレノ#20:「喜び溢れるアドベント」

教会月報『モレノ』( Mo nthly  Re port of the church of the  N azarene in  O yama)に掲載した原稿をアップします。                                  『 喜び溢れるアドベント 』(教会月報「モレノ」クリスマス・新年号掲載) 【喜び溢れるアドベント】 今年は、今までで一番忙しいアドベントを過ごしています。 日大KGKのクリスマス会でメッセージ奉仕をしたり、尾山台教会の幼稚園でサンタさんをすることになったり、今年の奉仕教会の青葉台教会では、駅前キャロル(青葉台駅前の東急ストアでショートメッセージ付きのキャロリング)、ユース礼拝(近くの塾に通う中学3年生80名が出席!)、キャンドルサービスがあるなど、今年のアドベントはイベント目白押しです。 感謝なことに、多くの方とイエス様の誕生を喜び祝える機会が与えられているので、忙しさよりも喜びを感じることの方が多い恵まれたアドベントだなと思わされています。 【歌声響くアドベント】 そんな今年のアドベントですが、今年は青葉台教会の駅前キャロリングで生まれて初めて聖歌隊に参加しました。30年間近隣の教会と合同で、青葉台駅の駅前でやっているキャロリングだそうで、予想以上にレベルの高いものでびっくりしました。正直、ついていくのがやっとでしたが、指揮者の方が指導中に曲の解釈を教えてくださったり、歌いながらハーモニーを楽しんだりと、とても充実したときでした。 当日は「久しく待ちにし」、「Oh, Holy Night」、「ハレルヤ・コーラス」など計11曲を歌いました。とても多くの方が見に来られていて、とても素晴らしい教会の伝道の働きとなっているのだなと感じました。地域の方々の多くが、教会に来て、一緒にクリスマスを祝えるように祈るばかりです。 【日大KGKクリスマス会】 今年は奉仕教会以外でも、クリスマスの奉仕の機会が用意されていました。昨年の夏合宿に引き続き、日大KGKの学生たちがクリスマス会のメッセンジャーとして呼んでくれたのです!神様から与えられた嬉しいクリスマスプレゼントでした。卒業してからも、メッセンジャーという形で呼んでもらえるのは、伝道者...

説教#19:「共におられる方を待ち望む」

昨日、日大KGKのクリスマス会で説教奉仕をさせて頂く機会を与えられました。祈りに覚えてくださったみなさん、感謝します。 『共におられる方を待ち望む』 聖書 マタイによる福音書1:18〜25 日時 2012年12月8日(土) 場所 日大KGKクリスマス会(JECA聖蹟桜ヶ丘教会)

モレノ#19:「帰りたい場所」

教会月報『モレノ』( Mo nthly  Re port of the church of the  N azarene in  O yama)に掲載した原稿をアップします。                                  『 帰りたい場所 』(教会月報「モレノ」2012年12月号掲載) 【引越しました】 先月、無事に引越しを終えて、新生活が始まりました。必要な家具が与えられたり、食事の差し入れがあったりするなど、本当に多くの方に支えられて今の生活が許されていると改めて実感させられています。多くの方の献金と祈りがあってこそ、今の僕の神学生としての生活が守られていることを忘れずに、残りの日々も過ごしていきたいと思います。 【帰りたい場所】 今年度は住まいを転々としているため、自分は地上を旅する神の民なのだなと強く思わされています。そんな中、帰りたい場所が多くあるなと気付かされています。実家、小山教会、先月まで一緒に暮らした友人たちのいるDH(ダニエル・ハウス)、昨年奉仕した三軒茶屋教会など、帰りたい場所は多くあります。帰りたいと思っていても、なかなか帰れない場所もあります。様々な理由によって、帰ることが許されない場所だってあります。ここ数年、そのような帰りたい場所が増えるにつれて、ヘブライ11章の言葉が僕の内に強く響いています。 もし出て来た土地のことを思っていたのなら、戻るのに良い機会もあったかもしれません。ところが実際は、彼らは更にまさった故郷、すなわち天の故郷を熱望していたのです。だから、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいません。神は、彼らのために都を準備されていたからです。 (ヘブライ人への手紙11:15〜16) 帰りたいと願っている場所を思う度、それよりも更にまさった故郷である天の故郷を望み見ることがどのようなことかを考えさせられています。 【祈り、送り出してくれる交わり】 僕にとって、帰りたい場所のひとつが奥多摩という場所です。小学生の頃から、ここで行われていた超教派のキャンプに参加してきたことを通して、信仰が養われてきました。多くの友人達も与えられてきました。第二の故郷とも呼べる場所です。 9月に奥多摩バイブルシャレーで、ナ...

モレノ#18:「引越と講解説教」

教会月報『モレノ』( Mo nthly  Re port of the church of the  N azarene in  O yama)に掲載した原稿をアップします。                                  『 引越と講解説教 』(教会月報「モレノ」2012年11月号掲載) この1ヶ月は僕自身にとって、とても変化の多い時でした。与えられたものひとつひとつを感謝と喜びをもって受け取り、これからの歩みを続けていきたいと思います。 【引越します】 突然ですが、引越しをすることになりました。11月からS教会の副牧師館で一人暮らしをすることになります。この2年間で4つ目の「我が家」(実家→神学校→DH→新居)です。このように住む場所を転々としている様は、まさに自分は寄留者、地上を歩く神の民だな、と思わされています。 どのような事情で引越すことになったのかを少し説明。9月末からDH(ダニエル・ハウス)に新メンバーが加わり、5人暮らしとなっていました。人数が増えたのも理由のひとつですが、何より残り1年半の神学校生活を過ごす上で、より学びに集中しやすい環境に身を置きたいと祈っていたところ、開かれた道でした。説教準備のために一人になれる空間が与えられるのはとても大きな変化です。 DHでの交わりは、(これはしょうがないことですが)昨年度1年間周りが家族ばかりで時々孤独を感じていた僕に喜びと慰めを与えてくれました。共に過ごした仲間たちと別れるのはとても寂しく思います。 【ナザレン教団の稲葉基嗣】 僕がナザレン教団に所属するようになってからもうすぐ4年が経ちます。先月の神学校リトリートで、今年度のこれまでの歩みを振り返っている中で、自分のアイデンティティのひとつとして、ナザレン教団の者であるということが芽生えだしたことに気付かされました。神様の目的があってこの場所に導かれ、この場所で仕えていくんだなという確信を抱きながら、後期の授業をスタートすることが出来、とても感謝なことでした。  卒業後も、学びを続けていくことが出来るように、語学を伸ばし、基礎を築く残り1年半の神学校生活を送りたいと願っています。このような思いも、ナザレン教団の今後を考える中で与...

モレノ#17「夏の奉仕とナザレンの明日、明後日」

教会月報『モレノ』( Mo nthly  Re port of the church of the  N azarene in  O yama)に掲載した原稿をアップします。                                  『 夏の奉仕とナザレンの明日、明後日 』(教会月報「モレノ」2012年10月号掲載) 長かった8月も終わり、9月も残り半月となりました。お祈り頂いていた夏の奉仕もすべて終わり、後期からの学びの準備を始めています。今回は夏の奉仕の報告をさせて頂きます。 【夏の奉仕】 今年の神学校夏季派遣は、山陽地区への派遣(7/30〜8/6)でした。例年の夏季派遣は、多くの教会を訪問し、地方のナザレン教団の教会を知ることが目的なのですが、今回は呉教会と広島教会の2教会のみの訪問でした。呉教会では、祈祷会で説教奉仕。広島教会では、聖書研究会、キャンプに参加し、礼拝で説教奉仕をする機会が与えられました。今回の夏季派遣は、例年よりひとつの教会に長く留まることが許されたため、教会の皆さんとゆっくり交わりを深めていくことが出来たのは、とても感謝なことでした。  8/7〜10には、ナザレン教団初の全国ティーンズキャンプが開催され、そこでの奉仕のために僕もキャンプに参加してきました。予想していたほどの参加者が与えられなかったと思う一方で、ナザレン教団の今後を担っていく、若い世代に多く出会えたことはとても感謝なことでした。参加した中高生たちが全国のナザレン教団に集う、同じ信仰を持つ仲間たちを知り、大きな励ましを受けるときとなったと思います。今回のみで終わるのではなく、今後も全国キャンプが続けられるようにお祈りください。 【ナザレンの明日、明後日】 9/4〜5にナザレン神学校の夏季研修会が行われました。今年の研修会は、神学生に発表が任されたため、「ナザレンの明日、明後日」というタイトルで、宣教についての発表をする機会が与えられました。発表の内容事態は、準備不足が目立つものでしたが、その日は僕らが取り扱ったテーマ「ナザレンの明日、明後日」について考えさせられる日でした。  毎年この時期にある研修会には、ナザレン神学校を卒業したばかりの牧師が出席します。なので、こ...